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第5回領域会議 (2011年6月8日、9日)

新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」
第5回領域会議  

開催日:2011年 6月8日(水), 9日(木)
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部6号館 セミナー室A&D (3階)
(節電のため裏玄関側のエレベータは使用できませんのでご注意ください)


プログラム

このプログラムは暫定的なものです。 2011.05.30 修正しました。

ポスターボードの大きさは90cm×175cm程度です。
押しピンは用意いたします。

2011年6月8日(水)
12:20 頃:受付け

12:45- はじめに 鹿野田一司 (領域代表、東大)

座長 宇治
13:00- α-(BEDT-TTF)2I3および同型類似塩の電子構造: 13Cおよび77Se-NMRによる解析 開康一(学習院大)
13:20- 有機多層ディラック電子系におけるヘリカル表面状態 長田俊人(東大)
13:40- 熱容量測定による分子自由度のエントロピー評価 中澤康浩(大阪大)
14:00- 強相関電子系におけるスピン揺らぎと異方的散乱の制御 安塚周磨(広島工業大)
14:20- アルカリ金属ドープピセンの結晶構造 澤博(名古屋大)
14:40-14:55 休憩


座長 岡本
14:55- 新規な電子機能性を示す分子物質の開発
単一分子性伝導体multi-frontier π-d 系と新しいポーラス誘電体 小林昭子(日大
15:15- M(tmdt)2 (M=Ni, Au, Cu)の多軌道モデル化と磁気状態 妹尾仁嗣(理研)
15:35- 単一分子種伝導体[Au(tmdt)2]の圧力下電子状態 鹿野田一司(東大)
15:55- 極低温磁気トルク測定による量子スピン液体の研究 山下穣(京大)
16:15-16:30 休憩


座長 矢持
16:30- プロトン誘起電荷秩序系伝導体の構造と物性 森初果(物性研)
16:50- 水素結合を利用した強磁性ニトロキシラジカル集積体の開発 吉岡直樹(慶応大)
17:10- 有機ラジカル結晶における分子自由度と磁気相転移 藤田渉(首都大学東京)
17:30- TTF系ドナーを配位子とした有機鉄化合物を用いた新規分子磁性電導体の開拓 宮崎章(富山大)
17:50- 巨大負磁気抵抗を発現するフタロシアニン系に基づいた磁場応答分子性強誘電体の構築 松田真生(熊本大)
18:10-18:30 休憩


18:30-20:00 ポスターセッション(詳細はこのページ下にあります)  
会場:セミナー室



2011年6月9日(木)

座長 森
9:00- 分子双安定性を示す磁性伝導体の創出 満美稔(兵庫県立大)
9:20- CLEDOとC(CN)3との陽イオンラジカル塩の構造と物性 石川学(京大)
9:40- プロトン共役電子移動を利用した機能性有機電子材料の開発 平尾泰一(大阪大)
10:00- 価数転移の実現を目指した金属錯体系電荷移動錯体の開発 持田智行(神戸大)
10:20- TTF-配位子の開発と伝導性金属錯体の現状と展望 西川浩之(茨城大)
10:40- 巨大π電子系を有する有機中性ラジカルの分子内自由度設計 村田剛志 (大阪大)
11:00-11:15 休憩


座長 小形
11:15- 擬一次元分子性導体のレーザー角度分解光電子分光 石坂香子(東大)
11:35- ダイマー系有機導体の電場下顕微分光 寺崎一郎(名古屋大)
11:55- 電荷秩序による分子振動倍音の赤外活性化と非線形光学特性 山本薫(分子研)
12:15- 有機化合物強相関電子系に対する第一原理有効模型構築:『物質差異』の定量化 中村和磨(東大)
12:35-13:40 昼食休憩


座長 鹿野田
13:40- ダイヤ分子凝集相の電子機能開拓 笹川崇男(東工大)
14:00- HMTSF-TCNQの磁場誘起CDWの探索 村田恵三(大阪市立大)
14:20- ダイマーモット型分子性導体に内在する電荷自由度 佐々木孝彦(東北大)
14:40- 事務連絡




ポスターセッション2011年6月8日(水) 18:30-20:00
ポスターボード:90cm×175cm
ポスター番号 タイトルおよび発表者名
PS01 有機導体におけるディラック粒子とベリー曲率 鈴村順三(名古屋大)
PS02 四角格子ダイマーモット型分子性導体β'-(BEDT-TTF)2ICl2における誘電応答 井口敏(東北大)
PS03 部分分子置換したκ-(BEDT-TTF)2Cu2(CN)3の電気抵抗と静磁化率 米山直樹(山梨大)
PS04 精密比熱測定と第一原理バンド計算から明らかにする有機超伝導体の超伝導秩序変数構造 米澤進吾(京大)
PS05 I3分子の分子内自由度に関する構造研究 西堀英治(名古屋大)
PS06 交互積層型電荷移動錯体による強誘電体の相制御 堀内佐智雄(産総研)
PS07 β-型Pd(dmit)2塩の物性 加藤礼三(理研)
PS08 TMTTF塩における電荷秩序と磁気状態の次元クロスオーバー 吉見一慶(東大)
PS09 化学修飾による電子相関効果とπ-d相互作用の制御 稲辺保(北大)
PS10 巨大磁気抵抗を示すフタロシアニン分子系伝導体における電荷秩序の磁場中融解 花咲徳亮(大阪大)
PS11 2種類の分子配列層をもつ有機超伝導体の新型構造 川本正(東工大)
PS12 π-d系分子性導体λ-(BETS)2FexGa1-xCl4の基底状態再考 大島勇吾(理研)
PS13 層状分子性結晶の微小領域伝導 山口尚秀(物材機構)
PS14 多層ディラック電子系α-(BEDT-TTF)2I3の圧力・磁場下比熱測定 鴻池貴子(物性研)
PS15 電荷移動錯体における中性イオン性転移の有限温度相図 大塚雄一(理研)
PS16 擬一次元分子性導体の電荷秩序形成に対する乱れの効果 −前方散乱の影響− 吉岡英生(奈良女子大)
PS17 TTP[Fe(Pc)(CN)2]2における磁場誘起相転移 瀧川仁(物性研)
PS18 光誘起相転移における周期性の変化と二倍波コヒーレント振動の発生 岡本博(東大)
PS19 ダイマーモット絶縁体κ-(ET)2Cu2(CN)3における分極クラスターの光誘起THzダイナミクス 岩井伸一郎(東北大)
PS20 κ型EDO-TTF及びMeSEDO-TTF錯体 矢持秀起(京大)
PS21 銅に配位したTTF-BTA複合分子のReO4塩の構造と物性 藤原秀紀(大阪府立大)
PS22 2-Alkylidene-1,3-dithiole が縮環したTTF誘導体の合成とその伝導性錯体 白旗崇(愛媛大)
PS23 ジメチル基を有するTTF-DT縮環系ドナーとTTFドナーを用いた電荷移動塩の構造と物性 山田順一(兵庫県立大)
PS24 β-(BDA-TTP)2MF6 (M=P, As, Sb, Ta)の第一原理バンド計算と有効模型 黒木和彦(電気通信大)
PS25 単核鉄(III)カチオンを有するコバルトジシアノフタロシアニン錯体における磁気分裂スペクトルの観測 高橋一志(神戸大)
PS26 τ型有機導体における磁性の平均場計算 相澤啓仁(神奈川大)
PS27 Development of Chiral Molecular Crystals Sara KRIVICKAS(物性研)
PS28 電荷秩序転移近傍におけるフェルミ面の変形 加藤岳生(物性研)
PS29 超分子ローター型強誘電体の物性制御 芥川智行(東北大)
PS30 へテロスピン系の特異な結合を利用した材料群の創出と構造相転移物質への展開 石田尚行(電気通信大)
PS31 ヘテロ元素の特性を活用した有機超伝導体の電子物性制御 今久保達郎(長岡技科大)
PS32 α-(BEDT-TTF)2NH4Hg(SCN)4におけるゼロギャップ状態 丁子丈士(名古屋大)
PS33 κ-(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]Brにおける超伝導ゆらぎの面内磁場効果 土屋聡(物材機構)
PS34 内部自由度を持つ電荷秩序系の磁気誘電性と電荷励起 中惇(東北大)
PS35 鉄フタロシアニン化合物におけるg因子の異方性とπ-d相互作用の起源に関する理論的研究 松浦弘泰(東大)
PS36 π-d系有機導体κ-(BDH-TTP)2FeX4(X=Br,Cl)の磁気輸送特性 杉井かおり(物材機構 / 筑波大)