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第4回領域会議 (2011年1月5日、6日、7日)

新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」
第4回領域会議  

開催日:2011年 1月5日(水), 6日(木), 7日(金)
場所: 東京大学本郷キャンパス 小柴ホール 理学部1号館(安田講堂裏、1階にドトールコーヒーがある建物です)



プログラム
プログラムに変更がありました(このサイトのプログラムは変更済みです、2010年12月24日)

2011年1月5日(水)
12:30 頃:受付け

13:20- はじめに 鹿野田一司 (領域代表、東大)

座長
13:30- 光誘起中性ーイオン性転移における電荷移動―分子変形―分子変位の超高速ダイナミクス 岡本博(東大)
13:50- 二次元有機伝導体における光誘起絶縁体−金属転移;赤外10 フェムト秒パルスで見た超高速スナップショット 岩井伸一郎(東北大)
14:10- 時間分解振動分光法を利用した電荷移動型錯体の光誘起ダイナミクス 恩田健(東工大)
14:30- α'-(BEDT-TTF)2IBr2塩の強誘電転移に対する圧力効果 山本薫(分子研)
14:50- 非平衡動的平均場理論による非線形伝導、光誘起相転移の研究 岡隆史(東大)
15:10- 分子性導体における電荷揺らぎと外部応答の理論 加藤岳生(東大)
15:30-15:50 休憩


座長
15:50- 分子性導体の電子相関制御:meso-, (S,S)-, (±)-DMDH-TTP塩の構造と物性 山田順一(兵庫県立大)
16:10- 擬一次元分子性導体(DMEDO-EBDT)2X (X = PF6, AsF6)の金属−絶縁体転移 白旗崇(愛媛大)
16:30- 混晶[(EDO-TTF)1-x(MeEDO-TTF)x]2PF6(x=0.06-0.12)の金属-絶縁体転移 平松孝章(京大)
16:50- (TMTTF)2SCNの電子状態と結晶構造 中村敏和(分子研)
17:10- 圧力下磁化率測定による(TMTTF)2SbF6のスピン状態の解明 糸井充穂(日大)
17:30- (TMTTF)2PF6の放射光X線精密構造解析 西堀英治(名古屋大)




2011年1月6日(木)

座長
9:00- 10 K級有機超伝導体(BEDT-TTF)2Ag(CF3)4(TCE)の新型結晶構造 川本正(東工大)
9:20- 擬一次元有機超伝導体(TMTSF)2ClO4の超伝導対称性と温度-磁場相図 米澤進吾(京大)
9:40- κ-(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2における超伝導ゆらぎの面内磁場効果 土屋聡(物材機構)
10:00- ダイマーモット型分子性導体への乱れの導入と電子状態変化 佐々木孝彦(東北大)
10:20-10:40 休憩


座長
10:40- α-(BEDT-TTF)2I3塩における質量を持つディラック粒子  鈴村順三(名古屋大)
11:00- ディラック・ポイントに対するgeneralized von Neumann-Wigner理論 堀田知佐(京都産業大)
11:20- 強磁場中ディラック電子系における動的応答 伏屋雄紀(大阪大)
11:40- Massless Dirac 電子系α-(BEDT-TTF)2I3の層間縦磁気抵抗とLandau準位 菅原滋晴(東京理科大)
12:00-13:00 休憩


座長
13:00- 一次元軸配位フタロシアニン導電体での電荷不均化効果 稲辺保(北大)
13:20- TTP[Fe(Pc)(CN)2]2の磁性 瀧川仁(東大)
13:40- 鉄(III)スピンクロスオーバーフタロシアニン伝導体の開発 高橋一志(東大)
14:00- TPP[Fe(Pc)Cl2]2の物性 田島裕之(東大)
14:20- TTF系伝導性物質のスピンダイナミクスと構造による研究 古川貢(分子研)
14:40-15:00 休憩


座長
15:00-15:40 特別講演1 新奇凝縮系物質の電子機能開拓−ダイヤ分子からトポロジカル絶縁体まで− 笹川崇男(東工大)
15:40-16:20 特別講演2 単分子量子磁石を用いた分子スピントロニクス 山下正廣(東北大)





16:30-18:20 ポスターセッション(詳細はこのページ下にあります)  
会場:小柴ホール前ホワイエ

18:30- 懇談会 (工学部6号館セミナー室A&Dを予定しています)
会費(予定):\4,000 (一般)、\3,000 (学生)




2011年1月7日(金)

座長 
9:00- スピン転移類似挙動を示すπ-dへテロスピン系 石田尚行(電通大)
9:20- λ-BETS系における常磁性金属-反強磁性絶縁体転移 秋葉宙(東邦大)
9:40- フラストレート三角格子磁性体κ-(BEDT-TTF)2Cu2(CN)3におけるミクロ相分離 後藤貴行(上智大)
10:00- β'-型Pd(dmit)2塩における量子スピン液体相とその周辺相 加藤礼三(理研)
10:20-10:40 休憩


座長 
10:40- 電子伝導とプロトン伝導共存系の輸送現象 小林由佳(物材機構)
11:00- 大きな自発分極をもつπ分子強誘電体の開発研究 堀内佐智雄(産総研)
11:20- TSeF誘導体の安全な合成法の開発と新分子ユニットへの展開 今久保達郎(長岡技科大)
11:40- ナノラジカル界面を利用した有機/分子エレクトロニクス 阿波賀邦夫(名古屋大)
会議終了後 事務連絡のち解散





ポスターセッション2011年1月6日(木) 16:30-18:20
(ポスターパネルサイズ:たて 172 cm, 横112 cm)
ポスター番号 タイトルおよび発表者名
PS01 α-(ET)2I3におけるゼロギャップ相のNMR 鹿野田一司(東大)
PS02 (TMTSF)2FSO3の電子状態と陰イオンダイナミクス 開康一(学習院大)
PS03 α-(BEDT-TTF)2KHg(SCN)4の密度波状態 市村晃一(北大)
PS04 高圧下電解合成法の開発とBEDT-TTF塩への適用 谷口弘三(埼玉大)
PS05 銅を中心金属とする単一分子性磁性伝導体の構造と物性 小林昭子(日大)
PS06 ポーラス結晶[Ln2Cu3(IDA)6]nH2O (Ln=La, Nd, Sm, Gd, Ho, Er; n≈9.0)にとり込まれた水分子の誘電特性 周彪(日大)
PS07 有機強誘電体の第一原理電子状態計算 石橋章司(産総研)
PS08 TMTTF塩におけるスピンフラストレーションと電荷秩序 吉見一慶(東大)
PS09 層間磁気抵抗を用いた有機導体のFermi面の面内異方性評価 田村雅史(東京理科大)
PS10 単一成分分子性導体の理論モデル化と多様な基底状態 妹尾仁嗣(理研)
PS11 動的外場を用いたπ-d系分子性導体の電子相制御 大島勇吾(理研)
PS12 α-(BEDT-TTF)2I3の圧力下比熱測定 鴻池貴子(東大)
PS13 フタロシアニン類縁配位子による導電体構築 松田真生(熊本大)
PS14 鉄フタロシアニン化合物におけるg因子の異方性とπ-d相互作用の起源に関する理論的研究 松浦弘泰(東大)
PS15 θ-(BEDT-TTF)2CsZn(SCN)4の電荷秩序相における光学ギャップの観測とテラヘルツ波誘起相変化 島野亮(東大)
PS16 擬一次元分子性結晶のレーザー光電子分光 石坂香子(東大)
PS17 (BEDO-TTF)2Br(H2O)3の構造と物性の湿度依存性 矢持秀起(京大)
PS18 新しいST-STP系導体の構造と伝導性 御崎洋二(愛媛大)
PS19 2個のBTA部位を有するTTF複合分子の開発 藤原秀紀(大阪府立大)
PS20 三重らせん構造を有するオリゴイミダゾール金属錯体の合成と機能化 森田靖(大阪大)
PS21 2次元フラーレン伝導体の物性 前里光彦(京大)
PS22 金属的導電性を示す(TP-EDTT)2ReO4 中野義明(京大)
PS23 プロトン性伝導体の開発 森初果(東大)
PS24 TTFが配位した常磁性金属錯体の開発 西川浩之(茨城大)
PS25 分子性結晶の第一原理バンド計算に基づく有効模型とその解析 黒木和彦(電通大)
PS26 1次元導体HMTSF-TCNQの磁場誘起CDWの可能性と2次元導体α-[(S,S)- DMDH-TTP]2AuI2でのDirac Coneの可能 村田恵三(大阪市立大)
PS27 π-d系有機導体(EDT-TTFVO)2FeBr4における非線形伝導と磁気抵抗効果 小玉恒太(筑波大/物材機構)
PS28 四角酸結晶の誘電転移における幾何学的フラストレーションと量子揺らぎの効果 石塚大晃(東大)
PS29 モノクロロEDOを用いた陽イオンラジカル塩(CLEDO)2XF6 石川学(京大)